緑の木々を堪能する自然と調和したカップボード
こんにちは。
静岡県浜松市のRe*blancショールームです。
窓からの景色を取り込むために下台のみのカップボードを設置したことで
緑の木々を存分に堪能できる空間が実現しました。
大開口の窓を確保しても横幅がたっぷりあるため収納力も安心です。
お施主様がご要望された天板に合わせて、色味や樹種をセレクトした扉は
キャビネット木口をブラックにしたことでシャープなラインと木目の美しさが引き立ちます。
リビングからの見た目を考慮して、炊飯器など
日常的に見せたくない家電はカウンター奥に収納できます。
カトラリー収納は、磁石で仕切を移動調整できるシキリナ。
カラーは木目にも合うカッパー色をお選びいただきました。
カトラリーや小物類がスッキリ収まるのでキッチンでの作業効率がぐんとアップします。
調味料を入れるのに便利な引き出しやゴミ箱を設置できるスペースも確保。
キッチンワークがはかどる収納プランです。